神戸旅
神戸市長田区大正筋商店街を歩いていると、こんな愛らしい少女の絵を見つけた。 この商店街は、1995年1月阪神淡路大震災の地震と火事で、店舗の90%が焼失してしまうという、壊滅的な被害に見舞われた場所だ。その後の再開発事業で復興の形は見えたが…
メリケンパークの海沿いには、石造りの塀にモザイク風の壁アートが並んでいる。 その中でもやっぱり目立つのはこの風景。ポートタワーと海洋博物館の典型的な景色は、この場所を象徴するものだ。 カモメと船舶との組み合わせも、現実の風景を再現したものだ…
晴れ上がった昼、六甲アイランドまで出かけた。ここは1972年に着工された埋め立て地。現在は六甲ライナーという路線が通って広々とした空間が広がる。 その六甲ライナー終着駅のマリンパーク駅で降りて、少し歩いた場所でこんな壁アートを見つけた。 青…
南京町の通りにこんな壁アートを発見した。パンダたちが調理し、おいしく食べている風景。西安門が後方を飾っている。いかにも中華街らしい光景で、ほっこりさせる。 少しアップしてみると、その楽し気な表情がよくわかる。 その南京町最寄りの地下鉄海岸線…
何やら妖しい女が潜んでいる。神戸のメリケンポート入口付近で見つけた壁アート。 全体像はこんな形で、女性は右隅にちょっと顔を出しているだけ。 でも角度を変えてみると、階段に沿って雲が沸き上がるように広がっていて、なかなかの迫力だ。通りに面して…
神戸市役所本庁舎前のフェンスの4面にそれぞれの作品が描かれていた。 東側のフェンスには、市中心街をイラストで表現したものがあった。前日に訪れたメリケンポートの広場やポートタワー、南京町、三宮の繁華街などが細密画のように記されている。 よく見る…
神戸の表玄関、三宮駅近くの通りを歩いていると、こんな壁アートに遭遇した。 商店街の壁で、女性が風を受けながら緑の野を飛んでいる。それも横にかなり長く、全体を収めようとしても難しいほどの幅。 大きく開いた手で風を受け止めながら、長い髪をなびか…
神戸では、あちこちに建物の壁面を利用した絵が描かれている。それを「ミューラルアート」と呼ぶらしい。そんなアートを探して歩いてみた。 まず最初に見つけたのが、メリケンポートにあったこの絵。女性の視線が鋭く、こっちを見つめているよう。ついつい引…
南京町には竜があふれている。 中国人にとっては龍は吉祥の印で、民族のシンボルでもあるようなので、当然ともいえる。 今年の干支はは辰年だし、この町で龍を探してみた。 まず目についたのが、像になった龍。見事に上方を向いて上り龍になって行こうかとい…
南京町は、横浜、長崎とともに日本三大中華街の1つ。神戸開港直後の明治初期に誕生したが、今は神戸観光の目玉となっている。 町へは西側の西安門から入った。中国北宋時代の門がモデルになっているという。 門の中央に「復光」という文字が書かれていた。…
神戸市役所庁舎の南に東遊園地がある。 ここは明治維新直後の1875年、居留外国人専用の運動公園として開放されたのが始まりだ。 現在では、市民の憩いの場であるとともに、阪神淡路大震災の記憶を風化させず、いつまでもとどめるための場所にもなってい…
メリケンパーク夜の最大のハイライトは、ポートタワーと神戸海洋博物館(カワサキワールド)とが組み合わさったライトアップ光景だ。 丸みを帯びた,高く持ち上がるタワーの縦軸と、博物館屋根の横に広がる伸びやかな曲線との、清々しい美しさは絶品だ。 角…
神戸メリケンパークを歩いた。 一番突端には「BE KOBE」のオブジェがある 開港150年記念で造られたもの。観光客の多くはここが記念写真の定番プレイス。 入れ替わり立ち代わりの撮影が続いていた。 そのすぐ横に、ちょっと地味な記念碑があった。 「メリ…
メリケンパークの第一会場の後、第二会場の東遊園地に向かう。遠くに光の工作物が見えてきた。 神戸市役所のすぐ南に位置する広場の中央に着くと、光の壁掛け(スパッリエーラ)が広がった。 その横には、奥行きを感じさせる門がある。 近づくと、大ひし形や…
神戸ルミナリエに行ってきました。 この催しは、阪神淡路大震災の起きた1995年12月に、鎮魂と復興を合言葉に始められたもの。 近年は、新型コロナによって中止となっていたが、今年4年ぶりに復活した。 場所は神戸市のベイエリアに第一会場が造られ、…