2024-12-01から1ヶ月間の記事一覧
先日久しぶりにお台場に行ってきました。 当初の目的は日本科学未来館で行われている「パリ・ノートルダム大聖堂展」をみること。 2019年に火災で焼失した大聖堂の復活の模様を展示するという企画。私は火災の数か月前にパリに滞在していたこともあって…
「彪芽天翔」(富山県富山市) 道端のこのスミレが 今日咲くまでに どれだけの時が 必要だったことだろう この形この色この香りは 計り知れぬ過去から来た 遠く地平へと続く この道が出来るまでに どれだけの獣が人々が 通ったことだろう 足元の土に 無数の…
「夏舞徒」(埼玉県朝霞市) 私たちが今までのように 時々会うのではなくて 願った時には いつでもすぐに出会えたらいいのに 私が悲しい時 心細い時 あなたの存在を もっと強くはっきりと感じられたらと思う 例え私が 一人ぼっちでこの先も生きようと この手…
「天嵩」(北海道千歳市) こっつん こっつん 打たれる 土は よい畠 になって よい麦 生むよ 朝から 晩まで 踏まれる 土は よい路に なって 車を 通すよ 打たれぬ 土は 踏まれぬ 土は 要らない 土か いえいえ それは 名のない 草の お宿を するよ (金子 み…
「艶星~eboshi」(千葉県千葉市) 「華舞鬼蜂」(岡山県) 誰もが一瞬で ぼくらを忘れていく気がしていた 君が ぼくを好きな間は ぼくは全ての人に 一瞬で忘れられていく そんな 冷たくて心地いい川の流れに 足を 浸しているようだった 愛されていると思えた…
「ほにや」(高知県高知市) どんなに 心細くても 人に聴いては いけないわ 偽りの常識に 惑わされてしまうから 人は 私とあなたのこと どんなふうな 二人なのか いきさつも成り行きも 知る由もないもの 私でなく あなたでなく 誰が 二人を知っているという…
「CHIよREN北天魁」(千葉県千葉市) この気持ちはなんだろう 目に見えないエネルギーの流れが 大地から足の裏を伝わって 僕の腹へ胸へそうしてのどへ 声にならない叫びとなってこみ上げる この気持ちはなんだろう 枝の先の膨らんだ新芽が 心をつつく 喜びだ…
「法政大学 鳳遙恋」(東京都) 「おどりんちゅ」(東京都) 愛してくれた人全員を 大好きになれていたころ 私の心の奥にまで 日差しは届いていたけれど でも もう届かなくてもいい そこに色褪せやすい 押し花を飾って 私は夜に そこで眠るから 誰にも愛され…
「SA:GA~彩雅」(東京都千代田区) 遠いとことろへ 旅に出て 夏の終わりに 立ち向かう 目の前に いっぱいに広がる 空と雲 岸の上に立つ 私 今年も 季節は過ぎて行く 過ぎて行くものを 思う時 切ないような 希望の甘さ そしてまだ 何かになれるような 気が…
「早稲田大学よさこいチーム東京花火」(東京都) きみは優しい子だと 言われた回数だけ 心は柔らかくなり 傷つきやすいまま 大人になった 悲しみを知っている分だけ 優しくなれる なんて間違いで 悲しみがある分だけ 昔の私が 優しかった証明だった 今はす…