新イタリアの誘惑

イタリアを中心にヨーロッパの風景や美術紹介。時々日本も

2024-03-01から1ヶ月間の記事一覧

階段紀行・西日本 神戸編  マリンパーク駅の階段は、硬質ですっきりと白い螺旋階段

神戸市の六甲ライナーで埋め立て地の終点マリンパーク駅に着いた。駅は高架の上にあるので、階段で街に降りることになるが、その階段が見事に大きな螺旋を描いたものになっていた。 駅の先はもう海。さわやかな海風を感じながら階段を降りる。螺旋状になっ…

階段紀行・西日本 神戸編  階段を「滞在する場所」に変えてしまったファッションストア

正面入り口が大階段になっているという画期的な構成でびっくり。 ここは神戸市の中心部・旧居留地にある子供向けファッションストア「ファミリア神戸本店」。 ゆったりとした階段では、子熊(?)のようなファミちゃんがお出迎え。それも、よく見ると壇の上…

東京探訪 都庁舎のプロジェクションマッピングに感じた物足りなさ。

都庁舎のプロジェクションマッピングは、4月末までは午後7時から30分ごとに5回、午後9時まで行われている。 各回の上映時間は15分程度で、次回の開始まで15分の休止時間が設けられている。 確かに色彩的には華やかで、スクリーンの大きさが桁違いな…

東京探訪 ギネス記録に認定された都庁舎のプロジェクションマッピングに行ってきた

東京都庁舎の壁面を使ってのプロジェクションマッピングが2月末から始まり、見に行ってきた。その様子を紹介しよう。 都庁舎は48階建て、高さ240mという超高層ビルだが、その壁面のうち4階から32階部分をスクリーンにして映像を映す試みだ。それも毎夜欠…

神戸旅⑮ 大正筋商店街では、通りの活性化にシャッターアートが一役買っている

神戸市長田区大正筋商店街を歩いていると、こんな愛らしい少女の絵を見つけた。 この商店街は、1995年1月阪神淡路大震災の地震と火事で、店舗の90%が焼失してしまうという、壊滅的な被害に見舞われた場所だ。その後の再開発事業で復興の形は見えたが…

神戸旅⑭ 海沿いの塀にはモザイクアートがいろいろ。子供たちも作品も。

メリケンパークの海沿いには、石造りの塀にモザイク風の壁アートが並んでいる。 その中でもやっぱり目立つのはこの風景。ポートタワーと海洋博物館の典型的な景色は、この場所を象徴するものだ。 カモメと船舶との組み合わせも、現実の風景を再現したものだ…

神戸旅⑬ 六甲アイランドでも、広大な空間の各所に壁アートを見つけた

晴れ上がった昼、六甲アイランドまで出かけた。ここは1972年に着工された埋め立て地。現在は六甲ライナーという路線が通って広々とした空間が広がる。 その六甲ライナー終着駅のマリンパーク駅で降りて、少し歩いた場所でこんな壁アートを見つけた。 青…

神戸旅⑫ パンダに風船に笑顔。元町周辺はバラエティ豊か

南京町の通りにこんな壁アートを発見した。パンダたちが調理し、おいしく食べている風景。西安門が後方を飾っている。いかにも中華街らしい光景で、ほっこりさせる。 少しアップしてみると、その楽し気な表情がよくわかる。 その南京町最寄りの地下鉄海岸線…

神戸旅⑪ 神戸のベイエリア入口付近には 相当個性的な壁アートが展開する

何やら妖しい女が潜んでいる。神戸のメリケンポート入口付近で見つけた壁アート。 全体像はこんな形で、女性は右隅にちょっと顔を出しているだけ。 でも角度を変えてみると、階段に沿って雲が沸き上がるように広がっていて、なかなかの迫力だ。通りに面して…